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ハイソックスとラブレター

11 13, 2009
always

毎度お運びいただきありがとうございます。
先日、友人から素敵なものをいただきました。24色入りトンボ色鉛筆です。
DVD『ALWAYS 続・三丁目の夕日』豪華版に封入されていたノベルティで、
原作・西岸良平氏のイラストや映画のポスターに色を塗れる"ぬりえ"の台紙付き。
昭和40年代生まれの私には、作品の世界観はひとまわり年上の世代のそれでしたが、
このノルベルティは、ど真ん中のストライクゾーン!嬉しいプレゼントです。

私が色鉛筆を使い始めたのは、小学校2~3年生の頃だったかなぁ。
そろそろクレヨンを卒業して色鉛筆に進級した頃なので、多分そのくらいの年齢です。
当時、クレヨンといえば"サクラクレパス"、色鉛筆といえば"トンボ鉛筆"で、
'73年に"サクラクレパス"から、クレヨンと色鉛筆を合体させた"クーピーペンシル"という
大ヒット商品が登場するも、鉛筆=トンボのイメージは強くて、
個人的なイメージとしては、筋の良い色鉛筆は、やっぱり"トンボ鉛筆"でした。
基本は12色入り。"24色入り"なんて高嶺の花で、お金持ちの家のコだけに許された
特権階級の象徴アイテム。だって"金色と銀色が入っと~おっちぇ~"ってなカンジ。

今にして思えば、当時の田舎の小学生の持ち物には明確な経済格差が存在していて、
色鉛筆や絵の具も"24色入り"を持ってる=お金持ちの家のコで、
筆箱も、分厚くて両面がパカっと開いて、まるでミサイルの発射台みたいに、
何本もの鉛筆が格納される多機能のものとか。そういうコに限って鉛筆削りも
電動式のかっちょいいヤツを使ってたりして。ちなみに私はナイフで削ってました。
同じクラスに、お父さんの転勤で引っ越してきたMクンってのがいて、そのコん家に
遊びに行くと、そんな憧れアイテムがいっぱいあったのを覚えています。

そんな中、なぜか"冬でも半ズボンで学校に行く"という地域の流行がやってきて、
おそらく今よりももっと寒かった時代に、ウインドブレイカー&半ズボンで
しかも"これがカッちょ良かろ~"とばかりに得意気に過した冬がありました。
…で、例のお金持ちの家のコに憧れていた私は、ハイソックスがお気に入りで、
半ズボン&ハイソックスの"きれい目スタイル"で自己主張。
"24色入り"や"電動鉛筆削り"は買ってもらえないのは分かってましたが、
ハイソックスなら"なんとかなる"との打算的な考えで、母親におねだりして、
白地に、赤いラインとか赤いワンポイントが入ったのを数本持っていました。

今思えば、なぜ"半ズボン&ハイソックス"だったのか?意味すら分かりませんが、
生まれて初めて、好きな女のコにラブレターを書いたのもちょうどこの冬のこと。
もちろん"12色入りトンボ色鉛筆"を使って書き上げた大作でした。
後にも先にも、ラブレターを書いたのはこれ1回きり。
結局、一緒に手をつないで帰るという夢は、かなえられないままでしたけどね。

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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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