スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続・甘柿生産量 日本一!

11 18, 2009
tanenashikaki

毎度お運びいただきありがとうございます。
昨日、こんなニュースにふれました。

種なし甘柿:久留米リサーチパーク、量産化に成功 濃厚な甘みとうまみ
 県、久留米市などの第三セクター「久留米リサーチパーク」はこのほど、
種なし柿の量産化に成功したことを明らかにした。
種なしの甘柿は全国的にも珍しいという。
「耳納(みのう)柿」というブランドで消費拡大を図り、筑後地区の農業振興に
つなげたいと意気込んでいる。(中略)

 福岡で主力の「富有」は近年、和歌山県が主産地の「平核無(ひらたねなし)」や
「刀根(とね)早生」など甘くなるよう処理した種なし渋柿の人気に押され気味だが、
濃厚な甘み、うまみがある甘柿に種なしという付加価値をつけることで
人気奪還と
農家の収入増を目指している。                                                           (2009.11.17. 毎日.jp)

11月10日のエントリー"甘柿生産量・日本一!"でご紹介したとおり、
福岡県は甘柿の生産量日本一を誇り、特に筑後川流域の朝倉地区で栽培が盛んです。
9月頃から品種を変えながら、2月まで安定的に出荷されているそうですが、
やはり、その主力銘柄と言えば『富有柿』で、11月が最盛期です。

このニュースに登場する和歌山県産の種なし"平核無"を、先日スーパーで見つけて、
実際に食べてみました。店頭で見つけて"種なしの柿"ってことに興味を持って、
とりあえず味見程度の気分で購入したんですが…感想は"まあ、悪くないね"。
果肉の固さ加減も程よく、果肉全体が上品な甘さに仕上がっていて、
そう、決してマズいわけではなく、そこそこ美味しい…けど、なんか普通。
この"なんか普通"って感じは、実はあまりよろしくなくて、つまり印象が無い。
こんな風に、誰かに伝えようとした時に適当な言葉が見つからないから、
"種なし"っていう記号でしか表現できない。
…で、この"ぼんやり感"の理由を探していたところ、このニュースを見て納得。
そうなんです。"平核無"は渋柿を甘く処理したものだったんですね。

個人的な好みで言えば、果肉は固めでほんのり甘くシャキシャキ感があって、
逆に種の周りだけ、トロっとジューシーで強烈に甘い…そんな柿が好きなんです。
特に、柿の種の周りの"その部分"は
例えば、骨付きカルビ肉の、骨の周りにくっついている"あの肉"とか、
鯛や鮭を焼いた時の、身と皮の間の"皮ギシ"の部分だったりとかに通じる感覚で、
果肉と種の周りの、味わいのコントラストが、実は大切だったんだと、
"平核無"を食べて初めてわかった次第です。…って力説するほどのコトか!?(笑)

こんな時代ですから、品種改良でより競争力の高い商品を生み出すのは当然ですが、
ただ男として"種無し"って言葉が、ど~も好きになれないんですよねぇ。
さてさて、久留米で生まれた甘柿の種なし種"耳納柿"のお味やいかに。

お帰りの際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。

スポンサーサイト
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
店主の横顔-profile-

tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

和色大図鑑
美女暦 BIJOごよみ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2017年07月 | 08月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
美人時計 bijin-tokei
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
店主宛メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。