スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

甘柿生産量・日本一!

11 10, 2009
amagaki

毎度お運びいただきありがとうございます。
秋本番となって、近所のスーパーで頻繁に見かけるようになったものと言えば、
やはり「福岡の柿」ですね。福岡県は甘柿の生産量日本一を誇る一大生産地。
特に、うきは市や朝倉市といった筑後川流域では栽培が盛んです。
今回は、まさに最盛期を迎えた福岡の柿の産地を訪ねてみました。

お邪魔したのは、JA筑前あさくら 柿部会長を務める日野調栄さんの圃場。
総勢560名もの生産者の方が属する大規模な部会の部会長を7年も務める、
この道35年の大ベテラン。収穫真っ最中にもかかわらず取材に協力いただきました。
今年は、梅雨時期の小雨の影響もあって生育が心配されていましたが、
予想以上の豊作ということもあり、忙しい中にもひとつひとつ丁寧に
収穫される様が印象的。奥様と愛犬"ピノ"と一緒に作業が進みます。

福岡の柿…と言えば"紅くて、甘くて、ボリューム感たっぷり"という特長があり、
特に、この地域での栽培が盛んなのは、やはりその気候や地形の影響です。
お邪魔した圃場は、南向きに開けた山の斜面を開墾した広大な場所で、
眼下の斜面には大きな柿の実を揺らす柿の木群が延々と続き、
遠くにには筑後川の雄大な流れが望めて、もうすぐ先は大分県。
まさに、絶景!のひと言に尽きる素晴らしい眺めでした。

「(柿は)しっかり太陽の光に当ててやらんといかんもんね」という日野さんの
言葉とおり、南側斜面での低樹栽培のおかげで、圃場は木漏れ陽にあふれ、
果樹園特有の甘い香りに包まれ、なんだかホッとする和やかな雰囲気です。
また、独特の"紅色"は昼間と夜間の気温差に影響を受けるそうで、
最近の地球温暖化の影響からから"昔の紅色"は出にくくなっているそうです。
ここ数年は"大玉"と呼ばれる2L~3Lの大ぶりの柿が人気で、
意図的に"大玉"を栽培する工夫を積極的に行なっているそうで、
例えば、40cm程度の枝に1~2個の実が成るように、蕾の時にひと枝ごとに
チェックしながら多すぎるものは摘んで調整しているそうです。
結局、おいしい柿は生産者の丁寧な手仕事に支えられているワケです。

ちなみにJA筑前あさくら管内には2ヶ所の選果場があって、
そのひとつ志波(しわ)選果場のある志波地区は、約100年前に初めて、
この地域の柿の木栽培が始まった、いわざ"福岡の柿 発祥の地"。
未だに「志波柿が欲しい」という注文が届くほどの場所なのだそうです。
福岡では、2月頃まで品種を変えながら販売される柿ですが、
おなじみ"富有柿"は11月が旬のど真ん中!今こそ食べごろですよ。

お帰りの際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。

スポンサーサイト
-0 Comments
Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
-0 Trackbacks
Top
店主の横顔-profile-

tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

和色大図鑑
美女暦 BIJOごよみ
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2017年07月 | 08月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
美人時計 bijin-tokei
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
店主宛メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。