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キティとボクと、時々、佐藤卓

10 18, 2011
kitty1

毎度お運びいただきありがとうございます。
先日、
福岡アジア美術館で開催中の『ハローキティアート展』に行ってきました。

60年代生まれの、正真正銘の“オッサン”であるボクが、まさかの“ハローキティ”ですが、
もちろん、キティちゃんグッズを収集しているでもなく、特別に“好き”ってことでなく、
誕生以来37年もの間、世界各国で愛され続けている“メイド・イン・ジャパン”の
お化けブランドという側面で、実は非常に興味深い“ハローキティ”なのであります。

展覧会は11月6日(日)までの開催で、これから足を運ばれる方もいらっしゃるので、
その内容のご紹介は、ネタバレ防止のためにも簡単にまとめますが、
①ハローキティの歴史がわかります
②いろんなレアグッズ(商品)が展示してあります
③3代目デザイナー山口裕子さんのアート作品があります
④展覧会オリジナルのグッズが買えます

…ってな感じで(あまりにも大雑把ですか!?後は、ご自分の目でお確かめください)。

会場には、いわゆるキティちゃん好きの皆様が数多く訪れていらっしゃって、
例えば、ご自分が小さかった頃に使っていたグッズを見つけては、
同世代のお友だちと「懐かし~ぃ!!コレ持ってたぁ」と歓声を挙げる30代の女性や、
展覧会というよりも、オリジナルグッズのお買い物にヒートアップされている
ご家族連れ(子ども用に…と言いながら、ホントはご自分が一番欲しいらしい)や、
どっちが誘ったのか分かりませんが、美術館デートを楽しむ若いカップルなど、
いろんな方がいらっしゃるというのに、予想通りですが、ボクはちょっと浮き気味。

…とは言え、誕生以来、さまざまな表現手法で、バッグやトランシーバーや、
ペンケースやストラップやら、もうそれこそ考え得る限りの商品化をされているのに、
どんな形や素材になろうとも、そのデザイン・アイデンティティは決して変わらない、
その凄み…と言うか、デザインが生み出すブランドの力と幅を痛感させられます。
もうね、究極のところ、目と鼻とヒゲだけあれば、完璧に“キティ”だもん。

そんな“デザインの力”を実感させてくれたのは、
佐藤卓さん。
日本を代表するアートディレクターのひとりで、ボクも愛用している
『ほぼ日手帳』
彼のデザインによるものですね。ロッテのキシリトールガムとかが有名でしょうか!?
…で、今回の『ハローキティアート展』のアートディレクションも佐藤さん
そこで生まれたのが、上の写真をメインビジュアルとするポスターやグッズの数々。
※ちなみに写真は、オリジナルデザインのチロルチョコです

この“いちごキティ”を主題としたアートワークの完成度というかクールさって、
いわゆる“キティちゃんフリーク”ではない人にも届く魅力がありませんか?
なんか、こういう素晴らしい仕事の前には、言葉って本当に無力です。
このアートであれば、グッズとして持ってたり使ってたりしてもアリかな!?って。
“ART”のロゴの、AとRの長細い空きは、やっぱり“キティ”の目と同じ形だしね。

キティちゃんの展覧会なのに、なぜか佐藤卓さんの展覧会に行った気分でした。
デザインに関心のある男性諸兄にも、おすすめさせていただきます。

▼ハローキティアート展 @福岡アジア美術館
期間/開催中~11月6日(日) 一般1,000円、高大生800円 ※水曜日休館


お帰りの 際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。
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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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