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秋の夜長の映画三昧

10 05, 2010


毎度お運びいただきありがとうございます。
今頃の季節によく聞かれる言葉に“○○の秋”というのがあります。○○の部分には
いろいろな言葉が入るわけですが、これは秋ならではの言い回しで、
例えば“○○の夏”と言えば、ほとんどの場合“キンチョー”しか入らないし、
“○○の春”と言えば、ほとんどの場合は“北国”しか入りませんね。
…と勝手に断言します。

要するに、気候的にいろいろなことに興味を持って活動的になれる時季ってことですが、
私の場合は、ここ最近、お家で映画鑑賞ってのがブームになっていて立て続けに何本も、
見ているのですが、今日は、そんな中から印象深い作品を1本ご紹介します。

『第9地区(原題:District 9)』

今年の春に公開された作品で、すでにご案内の方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は、別の何かのDVDを見ている時に偶然みつけた予告編で初めて知って、
どこか頭の端っこで気になってはいた作品のひとつ。正直、ハズレてもOK!
…だったのですが、ところがどっこい懐の深~い秀作でした!!

地球にやってきたエイリアンが難民化して、南アフリアに専用居住区を形成して、
人類と共存する…という世界観なのですが(くわしいレビューはコチラ)、
人種差別、偏見という視点もあれば、家族愛とか絆という視点でも楽しめるし、
もちろんSF作品ならではの造形のおもしろさを楽しむこともできるし、
『インデペンデンス・デイ』のような“アメリカ万歳”スタイルへの皮肉も垣間見えて
見る人の視点や経験によって、いろんな表情を見せてくれる作品だと思います。

最初は『スターシップ・トゥルーパーズ』的なおもしろさに興じて観ていたのですが、
次第に、このテの偏見って、身の周りの暮らしの中に散在していることに気付かされ、
いろんなコトを考えさせられてしまいました。まあ、絵ヅラはグロいですけどね(笑)。

見ているうちに、いろんな感情が複雑に絡み合ってしまう感覚は、
秋の夜長に観るにはいいかもしれません。
…でも、爽快感とか、元気が出るとか、そういうのとは無縁です。
あと、甲殻類の姿カタチが生理的に“ムリっ!!”な方はご遠慮くださいませ。
だって主役は……エビだもん。

お帰りの 際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。
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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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