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生命の記憶

08 10, 2010
nagasaki
(Nagasaki Archive より抜粋)
毎度お運びいただきありがとうございます。
昨日、8月9日は長崎に原爆が投下された日でした。
今年は、戦後65年という“キリのいい”タイミングということなのか、
例年に比べ、何かと戦争や原爆という話題が、マスコミに取り上げられることも多い
ような気がしていますが、そういう○○周年的な扱いを受けていること自体に違和感を
感じます。何年経とうが、日本の夏は、その根底に戦争の影が色濃く残っていて、
私たちの意識の根っこのトコにある“反戦と鎮魂”の想いを顕在化させ共有させます。

私の感覚としては、時代の経過と共に“戦争を知らない世代”が増えていくことにより、
戦争や原爆に関する記憶が風化するという論調は全くピンと来ないのですが、
核兵器を実際に使用した唯一の国のリーダーが“核なき世界”を提唱し、
核兵器を実際に使用された唯一の国のリーダーが“核抑止力”を肯定するという、
バカバカしいにも程がある状況を見ると、“no more hiroshima,no more nagasaki”という
至極当たり前の感覚ですら、意識して共有し続けることの難しさを感じてしまいます。

幸い、現代はインターネットのおかげで、たくさんの人と想いを共有できる時代なので、
これまで口伝でしか受け継がれていなかったさまざまな記憶に触れる機会が増えました。
例えば、このWEBサイト『Nagasaki Archive』もそのひとつで、私も最近知りました。
3Dの地図上に、写真や文章がプロットされていて、当時の“命の記憶”をより直感的に
体験することができ、メールやTwitterと連動することで想いを共有することもできます。

ここに残されている言葉や写真の裏側には、私たちと何も変わらない当たり前の日常が
隠されていて、それが一瞬にして強制的に失われてしまったことを想えば、
“核抑止力”なんて言葉の薄っぺらさって、当たり前に共有できると思うんだけどなぁ。

▽Nagasaki Archive http://nagasaki.mapping.jp/

お帰りの 際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。

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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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