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無条件の賞賛と大きすぎる責任

06 15, 2010


毎度お運びいただきありがとうございます。
奇跡の勝ち点3から、一夜が明けました。

昨夜というか今朝は、あまりの出来事に興奮していたのか、明け方4時くらいまで
眠れずに、でも毎週火曜日は朝7時30分から、有志による
外国語講座の日なので、
今日はほぼ徹夜のまま、次々に襲いかかる生あくびを噛み殺しつつの一日。
みなさん、本当におめでとうございます!

最後まで集中を切らさずに“守り勝った”という事実や、23人はもとより
チームスタッフ全員がひとつになってつかみ取った1勝であることは
これまで日本代表が経験してきた苦い記憶の数々を思えば、本当に大きな意味を
持つ“ワールドカップでの勝ち点3”なわけで、本当に感慨深いなぁと思うのです。

しかし一方で、絵に書いたような“手のひら返し”を見せたマスコミの報道や、
さまざまなネット掲示板のコメントの数々を見る度に悲しい気持ちにもなるし、
何より、約2年半前にイビチャ・オシム監督が魅せてくれた“あの日本代表”とは
残念ながら大きく乖離してしまったことを、あらためて思い知らされるわけです。

なんだか、素直に喜べない、悶々としていた中、
今回の試合に関する、オシム氏のメッセージを見つけました。

本田に言ってほしい、君が1人だけでプレーしたわけではなく、ほかにも10人がいたんだよと。
それが思い出せないようであれば、本田にとっても、日本代表 の未来にとっても
良いことはないだろう。メディアの皆さんも、今日のゴールだけで本田をヒーローだと
持ち上げないでほしい。もし明日の一面がすべて本田ということになれば、日本の未来は危ない。
ヒーローは1人ではなく全員だ。特にメディアの皆さんは選手やスタッフの気持ちを考えて記事を
書いてほしい。応援する気持ちで書いてほしい。 チームがノーマルな方向で団結できるように、
メディアの役割はヘルプすること、サポートすることだ。
(スポーツナビ/イビチャ・オシム氏が日本戦を回顧より抜粋)

オシムさん。まだまだ日本では、サッカーの試合でゴールを決めた人が
無条件の賞賛と、次の試合の結果に対する責任を一人で負わされてしまうようです。
4年前の柳沢敦選手のような人を、もう二度と生まないように僕たちもサポートします。

結局、この国のサッカーを形づくるのは、選手ではなく国民なのだと思います。
もういい加減、「誰を出せ」とか「誰がイラネ」とか、そんなの止めようや。

▽イビチャ・オシム氏が日本戦を回顧
コチラから全文ご覧ください。

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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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