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がばいお弁当とひこうき雲

05 16, 2010
hakataza

毎度お運びいただきありがとうございます。
博多座と言えば、歌舞伎や芝居、ミュージカルなどが楽しめる常設劇場として
すっかりおなじみの劇場ですが、実は、私、お客として入ったことがなかったんです。
開業前に、ヘルメットをかぶって建設中の舞台を“内覧”させてもらったり、
役者さんの取材のために、関係者入口から入って楽屋にお邪魔させてもらったり、
なにかとお仕事でお世話になることはあったのですが、観客としては今回が初めて。

知人からチケットをいただきまして、現在公演中の『佐賀のがばいばあちゃん』へ。
いやぁ、さすが福博を代表する劇場ですね!舞台装置の素晴らしさと言ったら!
特に今回の演目『佐賀のがばいばあちゃん』は短いエピソードを次から次へと
つないでいく展開だったので、1シーンが短くてどんどん舞台が転換する構成で、
その都度、舞台が回ったり、バトンで吊られたセットが入れ替わったりと、
博多座のポテンシャルを実感できるお芝居で、初の博多座を堪能いたしました。

演目もさることながら、印象深かったのが客席1階ロビーの光景。
和食中心のお弁当が販売されているブースが軒を連ね、博多ならではのお土産品や
伝統工芸品を売っているお店、公演関連のオリジナルグッズの販売ブースなど、
さながら、ちょっとした“博多物産市”みたいになっていて、やはり少々年齢層の高い
紳士や淑女の方々が、街中でみるより少しお行儀よくお買い物をされています。

そのお弁当販売ブースの中に、なんと「料亭老松」を発見!
昭和2年創業の、まさに名にし負う博多を代表する老舗中の老舗&名店中の名店!
その名は知ってはいたものの、取材でもプライベートでもお邪魔したことはなく、
千載一隅のチャンスとばかり1,000円のお弁当を購入してみました。

これがねぇ、ほんと美味しいのよ!お弁当なのでいろいろと制約がある中でも、
特に煮物の味つけだったり食感だったりが、博多の味そのものの仕上げなんです。
独特のちょっと甘めのお醤油と、適度に出汁のジューシーさ加減を残しつつも、
素材の食感はきちんと主張させたまま上品にまとめられていて、
何と言うかココロに染みる味なんです。いや、お弁当なんだけど、凄いですよ。
これが食べられただけでも博多座に来た甲斐があったと思えるほどでした。

6月の博多座と言えば、毎年恒例の「六月博多座大歌舞伎」。今年は、夜の部で
中村吉右衛門さんの長谷川平蔵が観られたりと豪華な舞台となるのでしょう。
私は、次回は8月の、これまた恒例となった「夏の宝塚」にチャレンジしよっかな!?


▽博多座   http://www.hakataza.co.jp

sunset
おまけです。公演終了後に見た、初夏の夕焼け空とひこうき雲です。

お帰りの 際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。

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Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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