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飲酒運転は殺人です

09 15, 2011
license

毎度お運びいただきありがとうございます。

飲酒運転で免許取消しになり、会社を解雇されました。
無収入となり生活が苦しくなって家族の雰囲気がおかしくなりました。
最初に影響されたのは子どもで、おとなしかった子が人が変わったように
荒れた生活を送るようになりました。
どうしていいのかわからずに死にたいと思ったことも
一度や二度ではありません。             (男性47歳)


※『遅すぎた反省』/福岡県警察本部交通部運転免許試験課発行 より抜粋


今日、5年ぶりに運転免許証の更新に行ってきました。
視力や聴力検査を受け、写真を撮って、約1時間の講習を受けるという内容で、
都市高速道路5号線(都市高環状線)が利用できるようになったこともあり、
以前に比べて、随分楽に更新手続きができた印象です。

…で、冒頭の文章は、その講習で配られた資料の一部から。
飲酒運転で免許取消処分を受けた方の反省文なのですが、
この方は、文面から想像するに、幸いにも加害者にならずに済んだのでしょうが、
40代後半になって、会社を解雇され家族の関係も崩れてしまった様子が伺えます。

ご案内のとおり、福岡県の飲酒運転事故は昨年が全国ワースト1位、
今年はワースト2位を驀進中
です。ちなみに、前述の『遅すぎた反省』の中に、
昨年の県内の飲酒運転による交通事故発生状況が細かく記載されていて、
●平成22年の福岡県内の飲酒運転事故発生件数は337件(前年比+41)
 ※ちなみに、2位の大阪は325件(前年比-74)、3位の千葉は310件(前年比-10)

つまり、全国で唯一増加して、月平均28.1件(ほぼ毎日!)が発生しています。

…もうね、これどうしたらいいんだろう。
過去に、忘れられないくらいの事故の傷みを共有しているはずの福岡県民が、
もっとも率先して飲酒運転事故を起こしているなんて、恥としか言いようがない。
ってことは、おそらく大勢の人が痛感している事柄のはずなのに。
それでも、やっぱり無くならない。もはや原因が何なのか理解できないレベルです。

このブログでも、過去に取り上げたとおり、
私自身には、幸いにも「飲酒運転が殺人」であることをリアルに感じさせてくれた
人がそばに居てくれたおかげで、酒を飲んで車を運転することへの嫌悪感が
強く強く刻まれていて、“殺人者”にならずに生きていけるようになりました。
多分、飲酒運転=殺人という意識を持った人が、周りで、そう成りかけている人を
地道に、その場その場で、止めていくしかないのかもしれません。

それから、この講習で知ったのですが、
缶ビール500ml、日本酒1合、ウイスキー水割りW1杯が、ほぼ同じアルコール量で、
これらが完全に抜けきるには、最低5時間かかるそうです。
しかも、眠ってしまうとアルコールの分解にさらに時間がかかるそうで、
最低5時間とは“起きている状態”で換算した数値とのこと。
…ってことは、夜にお酒を飲んで「もう醒めたから大丈夫」なんてことは、
ほとんど現実には起こらない事象であることが分かります。

もう1回言いますね。飲酒運転は殺人です。地道に言い続けたいと思います。

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恋をしましょう

09 03, 2011


毎度お運びいただきありがとうございます。

“恋をしましょう”…ちょっとドキっとしまよね。
騙されたと思って、自分だけに聴こえるくらいの声でつぶやいてみましょう。
“恋をしましょう”…ちょっと照れくさいけど、新鮮ですよね。

この動画は、BEAMS 35周年キャンペーン「恋をしましょう」のスペシャルコンテンツ。
WEBサイト限定での公開で、全部で3つのストーリーがあります。
最近は、すっかりWEB限定公開の動画というのが定着してきた感がありますが、
この「恋をしましょう」キャンペーン専用のWEBサイト「KOIWEB」は、
さすがBEAMS!!という感じで、本当に良くできているし、facebookやTwitterなどのSNSを
上手に使っているなァって感じで、ぜひ一度覗いてみてくださいませ。

最近『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』という本を読みまして、
SNSに関して、私自身が断片的に感じたり考えたりしていたモヤモヤしたことが、
系統立ててわかりやすく整理されていて、なるほど!とスッキリ理解できたのです。

その中で、ソーシャルメディアの中だけで“知っている人だけが知っている”ネタが
どんどん増えて、マスメディアを軸に情報を得ている人はもちろん、
ソーシャルメディアを軸に情報を得ている人ですら、そのコミュニティ外であれば、
まったく知ることすらない…けれども、知っている人には超大ヒット!という、
これまでにはない現象が、どんどん起こってきていると記されています。

洋服が売れない…と、もうすいぶん長いこと言われています。
でも、好きな人はちゃんと洋服を買っているわけです。つまり大勢の一見さんより、
長くお付き合いしてくれる常連さんが大切な時代になってるわけで、
そういうアプローチは、ソーシャルメディアこそが得意ワザってことですね。
だって極端なハナシ、「恋をしましょう」って言葉に反応できない人は、
BEAMSでお洋服は買わなくていいですよってことだもん。

…どおりで、ここ数年、BEAMSでお洋服買ってないや。

▽BEAMS 35周年キャンペーン「恋をしましょうhttp://koiweb.beams.co.jp/


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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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