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駅のホームで挑戦状

11 30, 2010
subway

毎度お運びいただきありがとうございます。
さて、この写真は、福岡市営地下鉄は博多駅の、ホームから博多口側改札へと登る
階段の登り口の手すり部分に、突然登場したとあるメッセージです。

朝から、いったい何の挑戦状なんでしょうか?

この、回りくどい言い回し…。はっきり階段を利用しましょうって言えばいいじゃん!
なんだろうこの勝ち誇った感じ…。エスカレーター使うとなんだか負けた気分になるし。
単に事実だけを表示し、決して“おすすめ”しない独特の大人の狡猾さが鼻につくけど、
見た人の心に魚の小骨のように突き刺さって、どうにも簡単には取れてくれない感じ。

コミュニケーションという視点から見ると、見事な広告です…ちょっと悔しいけどね。

こういうのを見つけてしまうと、つい想像してしまうのです。
これを発想したのは誰なんだろう?どんな会議で検討されたんだろう?
言葉を選ぶ時の議論は?そもそも、階段の数を数えた人がいて、消費カロリーの計算を
した人もいるわけで、しかも[A 67段]ってことは“B”もあるってこと!?
無機質でシンプルな広告ですが、妙に人間らしさが垣間みれて、ちょっと好きかも!?

…で、ちなみに、この階段利用で消費される5kcalってどの位と思って調べたところ、

食品表記で100ml中5kcal未満のカロリーは0と表記してよい。
(出典)

人生には知らない方がいいこともあるんだなぁ。

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Genevievu Gauckler “a good day”

11 24, 2010
gooday

毎度お運びいただきありがとうございます。
今年の春先、天神IMSにある『power complex avenue』
で偶然見つけたTシャツ。
色といいデザインといい、正真正銘の衝動買いだったのですが、
そこに描かれていたイラストの作家の展覧会に、最終日ギリギリで行ってきました。

ジュヌビエーブ・ゴクレール
展 ”a good day”(福岡PARCO 8階)

パリを拠点として活動するフランス人で、ちょっと名前が覚えにくいのですが、
彼女が生み出しているかわいいくて妙ちくりんなキャラクターたちは、
微妙に姿形は違えども、ひと目で“彼女の作品”とわかるほど強い個性の持ち主ばかり。
そんな「彼女のアートワークが、一ヶ所で大々的に目にできるのは国内では初めてに
なります(展覧会のチラシより原文まま)」とのことで、割と楽しみにしていたわけです。

…で、期待値が大きかったのか、正直「あれ!?作品の展示ってこんだけ?」って印象
ではありましたが、ちゃんとした彼女の作品を見るのは初めてだったので、
まあ、入場無料だしね。…っていうか、どちらかと言えば雑貨の物販がメイン!?

そもそも、彼女のキャラクターって、作品として観るよりも、日常生活のいろんな
シーンの中に、こっそり忍び込んでいる方がなんとなく気分なので、
キャラクターをフィーチャーしたデザイン系雑貨の方が心惹かれてしまうのかな…と。

というわけで、今回のお買い上げ商品は、写真のコースター(6枚1セット)と、
ペーパーバック型のメモ帳を1冊。特に、このコースターは部屋の壁に並べて
ぺたぺた貼っておきたい感じでしょうかね!?

むむ!!なんか気になるって方は、こちらのサイトからどうぞ。

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なかをチラリと見てみよう

11 19, 2010
JHCroof

毎度お運びいただきありがとうございます。
開業日が3月3日(木)と正式発表された新博多駅ビル=JR博多シティですが、
本日、報道陣のみなさまに、館内の一部が公開されまして、私も取材に同行しました。

今回公開されたのは、屋上庭園の「つばめの杜ひろば」と博多阪急側の3階に新設される
JR線の新しい改札口の様子。この改札口には有田焼の陶板でできたアートが登場します。

…で、まずは上の写真。JR博多シティの屋上展望テラスからの眺め。
絵に描いたような小春日和のなかで、博多港方面を望むと能古島や志賀島が見えます。
地上高約60mという、高さ制限いっぱいでありながら、風もなく、おだやかな景色が
のんびりと楽しめたわけで、その解放感たるや“立たんとわからん、わからん”。

さて、振り返って、視線を屋上庭園「つばめの杜ひろば」に戻しますと、コレ。
tsubamenomori
手前から奥(香椎方向ね)に、鳥居が並び、参道さながらの風景が建設中ですが、
これが、駅を利用されるみなさんの旅の安全を祈願する鉄道神社です。
参道の両側には茶色の天幕が張られた区画が並んでいますが、
ここに何が入るかは、………まだ内緒です。
また、参道の入口付近に、茶色の鉄柱が3本立っているのがわかりますか?
これは、2代目の博多駅(明治42年~)のホームで実際に使われていた柱を移築したもの。
街の歴史と最新のトレンドが出会うJR博多シティの象徴的なモニュメントのひとつです。

さて、JR博多シティには、有田焼の陶板に鳥や花や葉っぱの絵が描かれた
アート作品がいたるところに設置されています。このタイル画アートは、これまでに
2回作品を公募し、寄せられた28,000点を超える作品を、日本画家・千住 博氏と
JR九州の列車のデザインを手がけている水戸岡鋭治氏の監修のもとで設置する
プロジェクト(→詳細コチラ)。

…で、これがそのひとつ、博多阪急側3階に新設される改札口の様子。
JHC3F

奥の壁面や柱に、大きな木の幹にさまざまな公募イラストがレイアウトされ、
まるで陶板でできた、青い森のような空間演出が施されています。
ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、ものすごく広いこの空間が、
たくさんの方々のイラストで埋め尽くされている様は、ちょっと言葉をのむほどですよ。

柱の部分をアップで撮ってみると、こんな感じ。
JHCtoban

…とまあ、今回のチラ見せはここまでです。続きは別の機会で。
ってゆーか、ここで紹介する前に、3月3日の開業日を迎えちゃうかも!?


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お誕生日は雛祭り

11 18, 2010
JHCnight

毎度お運びいただきありがとうございます。
さて、すでに報道などでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
昨日、新博多駅=JR博多シティの開業日が発表されました。

JR九州は17日、新博多駅ビル「JR博多シティ」を来年3月3日に開業すると正式発表した。
1日の平均来館者数は、キャナルシティ博多の約3倍に当たる約10万人を見込み、
ビル全館の年間売り上げ目標は700億円弱とした。      
(西日本新聞WEBサイトより)

とうとうカウントダウンが始まりました。開業までおよそ100日です。

現在は、駅前ひろばの南側(郵便局側)の工事が急ピッチで進められていて、
特に、波状に連続カーブする大きな屋根の骨組み
が少し見えてきたりもしています。
また、館内では内装工事がピークを迎えていて、写真のように夜なってからも
工事が続いているので、館内の灯りが大きな窓越しに漏れているのが分かります。
さらに、今後はもっと具体的な情報がどんどんと発表されていく予定で、
建物や街の風景の変化はもちろんですが、JR博多シティで何が楽しめるのか?
どんな使い方ができるのか?そんな期待値を膨らませていただけるような100日です。

…ということで、皆さんが来年使う予定の手帳のカレンダー欄、
平成23年3月3日(木)のところに、でっかく「JR博多シティ 開業!」
忘れないように記入していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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店主の横顔-profile-

tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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