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蛇を喰う女・小雪大夫がコワすぎる件

09 19, 2010
hojoya01

毎度お運びいただきありがとうございます。
日本では一般に“暑さ寒さも彼岸まで”という言葉がありますが、
こと博多においては“博多の夏は、山笠で始まり、放生会で終わる”と言われています。


…で、あれだけ暑かった今年の酷暑も、ここ最近ではようやく和らいできた感があり、
季節のめぐりというのは、なんともうまく出来ているなぁと感じる今日この頃。
というわけで、本日はその
筥崎宮放生会(ほうじょうや)」のおハナシです

春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠とならぶ“博多の三大祭り”に数えられ、
今から1000年以上前から開催されていたと言われるのが
筥崎宮放生会」。
私たちの生命が、他の生命によって成り立っていることに感謝すべく、
あらゆる生き物の霊を慰め、感謝の気持ちを捧げ商売繁盛・家内安全を願う神事。
特に、参道を埋め尽くす多種多彩な露店が見所で、毎年たくさんの人出で賑わう
…のですが、地元・博多の人間にとってはちょっとニュアンスが違うのです。

生き物の霊を慰め感謝する…って、こういうこと!?と毎年思いませんか(笑)。

かつて、放生会の代名詞とまで言われた「カラーひよこ」。
可愛らしいひよこに、わざわざ青や赤のスプレーで色をつけて釣る!
色をつけるだけでもエグいのに、それを「金魚すくい」よろしく釣るんですよ。

さすがに、ここ数年「カラーひよこ」は見かけなくなったのですが、
それでも“生き物釣り”露店のオンパレード!
金魚、ミドリガメ、ウナギ、鯉、カニ…って、鯉なんて釣ってどうすんだろう(笑)。
しかもウナギは、釣ったそばから蒲焼きにしてくれるサービス付き
…ってねぇ。他県の人から見たら、平成の世では信じられない光景ですよね。
しかも、その隣で焼き鳥やら、牛串やら、唐揚げやら、イカ焼きやらが売られて、
まあ、なんとも“ナマナマしい”お祭り風景が繰り広げられているわけですね。

んでもって圧巻が「見せ物小屋」。
もう完全に、禍々しくて妖しすぎる“昭和テイスト”満載です。
今年は、お化け屋敷が2棟かかっていて、その間に「見せ物小屋」がありました。
かつては、映画『エレファントマン』の世界観そのままだったと記憶してますが、
昨日、私が見たものは…

最後の女芸人!蛇を喰う女・小雪太夫!!

もうそのタイトル、一文字一文字にすべてツッコミ入れたくなるね。
たまたま、その見せ物小屋の前を通りかかった時に、客の呼び込みのために
小雪大夫ご本人と思われる人が顔を見せていて、しばし魅入られてしまいました。
“太夫”ですから、日本髪を結って白塗りの顔…なんだけど、もしかしたら男性!?
艶やかな流し目と、しなやかな腕の動きが印象的って、蛇が巻き付いてるやん!
当然生きている蛇だから、うにょうにょ動いてるし…でも、ペットに見えるかも。
…ってことはナニ!? 小屋の中で、それを食べて見せるってこと。いや~ん!!
ここまでで、だいたい10秒くらい小雪太夫を凝視する私。

小雪太夫と、あやうく目が合いそうになったので退散。
“小雪太夫”が、太夫でない状態の日常生活のことなんかも想像したりして、
なんか、いろ~んな意味でコワくなっちゃいました。プロってすげ~なァ。

小雪太夫の写真ですか!? 撮ったら絶対喰われそうだったもんで…。

お帰りの 際に↓1クリックどうぞ。ご来店ありがとうございます。

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tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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