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旅の終わりと冒険の始まり

06 30, 2010


毎度お運びいただきありがとうございます。

2006年ドイツW杯の一次リーグ、ブラジルとの試合に
終わりを告げるホイッスルが鳴った後、日本代表の中心選手であった中田英寿は、
ピッチの上に大の字に寝転がりしばらく立ち上がることができませんでした。
このあまりにも象徴的なシーンは、1993年のJリーグ発足以来、日本のサッカーが、
世界と闘うべく積み上げてきた右肩上がりの歴史の中で、おそらく、初めて味わった
“未来の見えない挫折”でした。

黄金世代と呼ばれた彼らの多くが海外リーグへと渡り、世界のレベルを肌で感じ、
少なくとも、そこそこ世界と闘えるであろうと思われた“史上最強の日本代表”は、
皮肉にも、圧倒的な個のチカラの差の前に、ほとんど何もできずに終わりました。
そして、その象徴であった中田英寿は目的地のない旅に出ました。

あてのない旅の途中、私たちの前に一人の賢者が現れました。
当初、彼の言葉は、私たちには理解ができず、彼が示そうとしている道の先に、
いったい何があって、それがどういう意味を持つものなのか半信半疑のまま、
とりあえず、ついていくしかない私たちは、賛同する者・非難する者・諦める者、
さまざまな混沌の中、目の前の“結果”にその都度一喜一憂しながら、
それでも次第に「日本化」という、新しい目的地を共有できるようになりました。

日本らしいサッカーとは何か?
イビチャ・オシム氏が示してくれた、私たちの旅の目的地。
2010年、南アフリカの地に続く道は、まさに“日本らしさ”を見いだす為の
目的を持った、有意義な旅に変わりました。

ようやく旅の目的が見つかり、強い気持ちを持って一歩を踏み出した時、
私たちは、その師を失いました。文字通り“命を削って”導いてくれた師の安否を、
多くの人々が気遣い、多くの人々が悲しみに暮れる中、それでも旅を続けるために、
新しい水先案内人が、時の長老たちの手によってのみ選ばれたのです。
病に倒れたイビチャ・オシム師の意思を「引き継ぐ」という言葉とともに…。

あたらしい水先案内人は、南アフリカへ渡る権利を得ることに成功しました。
しかし、理想と現実の狭間で悩む彼を支えるべき長老たちは、こともあろうに
その梯子を外し、また私たちも、あまりにも目先の結果に振り回されてしまい、
その結果、本来の旅の目的地である“日本らしさ”を忘れてしまい、
ただ、目の前の勝利だけを求めるあまり、文字どおり身を削って貢献してきた幾人かに、
結果に対する多大なる責任を負わせることで、自らの言い訳を作ってしまいました。
それも、南アフリカでの戦いが始まる、まさに前日というタイミングで。

かくして闘いは始まり、選手たちは、奇しくもかつての師が最後に残してくれた
「もっと走りなさい=闘え」という言葉を見事に体現してくれました。
予想以上の結果に、私たちは熱狂し、彼らを無条件で賞賛し、つい数日前、自らの
力の及ばぬ現実から目を背け言い訳を作ってしまったことを忘れてしまったかのように。

この南アフリカの地で、選手たちが魅せてくれた「日本化」の種は、
ほんとうに大切な宝物だったと思います。選手たちの姿に触発され、彼らが闘うとき、
時を同じくして、何か青いものを身に付け、ココロをひとつにしようとしたあの瞬間。
現実から目を背けることなく、逃げずに立ち向かったあの瞬間。
今日から始まる2014年ブラジル大会への道が、あてのない旅ではなく、
ココロをひとつにして目的地をめざす「冒険」となるように。
私たちは、この闘いが始まる前に“言い訳を作って逃げてしまった”ことを忘れずに。

サッカー日本代表の選手、スタッフ、彼らを支えた人々に心からの感謝を込めて。
そして、中村俊輔選手に、あらん限りの敬意と感謝を込めて。
この闘いの場に導いてくれたのは、岡田監督でもなく犬飼会長でもなく、あなたです。
本当にありがとうございます。胸を張って帰ってきてください。

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ノリ先生のトッポギ

06 28, 2010


毎度お運びいただきありがとうございます。
5月18日(火)のエントリーでご紹介したように、来春のJR博多シティ開業を控え、
開業準備スタッフによる外国語講座が、無事、本日第1クール修了となりました。

第1クールは、ノリ先生による韓国語講座で、韓国人の旅行者の方が来館された時に
必要最低限のご案内ができるようになることが目的
…なんですが、とりあえずは韓国語の音に慣れていくことが(私個人の)目的です。

定番の挨拶から始まり、簡単な道案内とか、数字の数え方とか、自己紹介とかを、
ノリ先生の“ほぼネイティブ”な発音と同時に慣れ、覚えていくのですが、
どうも、私、デキの悪い生徒でして、なかなか覚えられないし喋れない。
それでも、ノリ先生のおかげで、ヒアリングは少しできる…というか慣れてきました。
なにせ、韓流ドラマとか韓流スターとかに全く反応できなかった私としましては、
生まれてはじめて韓国語に触れたも同然で、小さいけれど大きな一歩となりました。

今日の講座では簡単な「会話テスト」もあり、なんとか合格点をいただきまして、
ご褒美にノリ先生手作りのトッポギをごちそうになりました。
しかも、手作りなのでとても素朴であったかみのある味わいが“マシッソヨ”です。

…というわけで、本日は「ノリ先生のトッポギ」の作り方を公開します!
〈材料〉
   トッポギ用の餅(日本の餅では溶けるそうです)/コチュジャン/砂糖
   さつま揚げ/ネギ/ゴマの葉/ニンニク
1)餅が細長いので、さつま揚げ、ネギ、ゴマの葉を細長く切る
2)さつま揚げを水から煮る(さつま揚げから出汁が出るそうです!)
3)煮立ったらコチュジャンと砂糖を入れる。分量は1:1くらいが目安
4)ネギを入れ、ゴマの葉を入れる
5)さっと水洗いした餅を入れ、味がしみこむまで中火で煮る

…で、できあがり!って意外と簡単でしょ!?
韓国では、屋台でも売られている非常に庶民的な家庭料理なんだそうです。

さて、この外国語講座は、来週から第二クール=英語が始まります。
これまた、ノリ先生が教えてくれるわけで、いったい何ヶ国語しゃべれるん!?

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色も口ほどにものをいひ

06 27, 2010
colortherapy
(カラー心理診断 WEBサイトより)
毎度お運びいただきありがとうございます。
さて、ここ数日、仕事の関係上で“色”に関する調べものをしておりました。

いわゆるカラーセラピーと呼ばれる分野で、
どんな色を選ぶのか?ということで、その人の現在の心理状態を読み解くというもので、
色彩心理学として、かなり系統立てて研究されている「学問」ですね。
なんとな~く、占いに似ていますが、似て非なるもの。
色の持つ力と、その色に惹かれる精神との間には、
“当たるも八卦、当たらぬも八卦”ではない、きちんとした因果関係があるようです。

まあ、男性の場合で言えば、ネクタイの色なんかは、この分野ですね。
私も、例えば競合プレゼンの場など「絶対に負けられない戦い」の時には、
意識して真っ赤なネクタイを選んで、決戦の舞台に上がるなんてことがあったり、
例えば、初対面なんだけど、今後きちんとしたお付き合いをさせていただきたいと
切望するようなお客様にお会いする場合などは、紺色のネクタイを合わせたり、
特に、ファッションの分野で意識することが多いもの。
風水に詳しい方ならば、インテリアの“色”にこだわっている場合もあるでしょうね。

…で、いろいろと調べものをしている時に出会ったのが、
このWEBサイト
その名も
「カラー心理診断」。まぁストレートなタイトルですが…。
その名のとおり、簡単な心理テストが楽しめたりするメニュー構成で、
しかも、すぐに診断結果が表示される手軽さもあって、ちょっと試してみました。

…で、結果はと言えば。
総合診断では「人の意見に流されることなく、ちゃんと自分で切り開いていける
自立した人。そのため自分の理想を人にも押し付けてしまう面があり、付き合う
相手が疲れてしまうことも。金銭面も質素で、どちらかと言えばケチの部類。
異性には尽くすタイプですが、理想が高く面食いです」
とのこと。

いやいや、ほんと皆さんのおかげで生かされております。
押し付けがましい面がありますことは自覚しておりますが、
なにとぞ広~いココロで受け止めていただきたく、私、褒められて伸びるタイプです。

いくつかの診断項目がある中で「今日の体調診断」
「今日のあなたは今すぐ家に帰って横になるか、家にいるならすぐ横になりましょう。
はっきり言って、かなり体調は悪いはず。究極に疲れています」
とのこと。

そりゃあね、ここんとこ毎晩ワールドカップ観てますから。
寝不足にもなるでしょうし、疲れてもいますよ。でもねぇ…楽しいもんね。
ちなみに、本日は「イングランドVSドイツ」!見逃せないっす。

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まずは名前を覚えてください

06 16, 2010
JHC_logosign

毎度お運びいただきありがとうございます。
九州新幹線前線開通&新博多駅全面開業に向けて着々と準備が進む博多駅地区。
通勤や通学で、日々博多駅を利用される方は、ちょっとアンテナを張って、
周囲の風景を注意深く見回してみると、実はちょこちょこと変化が出ていますよ。

さて、昨日6月15日(火)には、新しい博多駅ビル=
JR博多シティ外壁に
施設のロゴマークが設置
されました。※上の写真を見てくださいね。

建物の中心部あたりに落ち着いた色調のロゴサインが取り付けられ、
ちょうど、小学生の新入学のときに、持ち物全部に名前を書くかのように、
まずは、名前をお披露目して覚えていただければという気持ちです。
ちなみに、視線を右側に移すと、実はひと足はやく“阪急”のロゴも取り付けられてます。

このJR博多シティのロゴマークをデザインしたのが
水戸岡鋭治先生。
JR九州管内を走る、
個性的な列車のデザインを一手に手がけられていて、
JR九州のデザイン・アイデンティティを確立してこられた第一人者なのです。
もちろん、
九州新幹線『つばめ』も、水戸岡先生のデザインです。

『つばめ』『ソニック』『ゆふいんの森号』『海幸山幸』などなど、
九州の列車は、実は“乗ること”そのものが旅の目的のひとつになるような、
個性的な列車が多くて、列車の旅を楽しむのも九州ならではの楽しみと言えますね。

来年春の開業に向けて少しづつ少しづつ、変わり行く博多駅。
この変化の風景は、今しか見られないものなので注意深く見守ってみてください。

そうそう、この写真は今朝、博多口付近で撮影したのですが、
今朝は、西日本シティ銀行前の交差点に、レースクイーン風のコスチュームの
お姉さんが2人、何かの商品のサンプリングをされていたのですが、
朝の通勤時間帯の博多駅には異質な“露出”で、なんだかコッチの方が気後れしてしまい
バッチリ目が合っちゃったんですが、照れくさくて思わず目をそらしつつも、
見るべき部分!?には、0.2秒くらい瞬間フォーカスしている自分がいて…なんだかなぁ。

▽JR博多シティ開発プロジェクト 
http://www.hakata2011.jp

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店主の横顔-profile-

tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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