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いつかは藍染め

02 10, 2010
tigre225

毎度お運びいただきありがとうございます。
今年、平成22年はご存知のとおり寅年です。寅年生まれの人を“年男・年女”と
呼びますが、福岡には“年ショップ”があります。つまり寅年生まれのお店。
ご存知「TIGRE BROCANTE(ティグルブロカンテ)平成22年2月25日で12周年です

藍染めや泥染めといった、職人の手仕事により生まれた上質なカジュアルウェアを
提供してくれることで、その独自の世界観が多くの支持を得る人気ショップ。
寅年にオープンしたから“TIGRE=タイガー”って、日本的発想なのにフランス語っていう、
そのノリが“いかにも”な感じですが、何はともあれおめでとうございます。

さて、このお店は福岡市に本社を持つ「天空丸」という会社が運営していて、
ティグルの他、熊本市で辰年にオープンした“DORAGON BROCANTE(ドラゴブロカンテ)
東京・渋谷に酉年にオープンした“L'OISEAU BROCANTE(ロワゾブロカンテ)
、福岡市の
マリノアシティ福岡に亥年オープンの“SANGLIER BROCANTE(ソングリエブロカンテ)と、
直営店3店舗を展開し、イタリア料理店“IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)という
飲食店までをも運営しながら、どのお店も、その地域で確かな支持を得ているという、
モノづくりのコンセプトが明確で、確かな品質のモノとココロを提供してくれます。

私は住んでいる場所柄、ソングリエに行くことが多く、一昨年の夏に購入した泥染めの
Tシャツも、昨年見つけたステンレス製のカンガルーのネックレスも、身につけるたびに
愛着がわくという、すばらしいモノとの出会いをいただいております。

今回、12周年記念ということもあって定番中の定番“ティグル・ロゴ入りTシャツ”を
1着手に入れたわけですが、シンプルなデザインの黒ベースTシャツに銀色の縁取りの
赤色のロゴがプリントされたもの。デザインで誤摩化していないから、
その生地の風合いが逆に秀逸で、着心地も抜群で、なにより長いこと着られる
…というよりも大事に長いこと着続けようという気持ちにさせる逸品。
しかも、おまけで、ティグル=寅のワッペンもいただいて、ありがとうございます。

最近の低価格志向からすれば、ティグルのTシャツは決して安い値段ではないのですが、
だからこそ、大人だから許されるTシャツという考え方もできるわけで、
大切に長い間、使い続けていこうと思うのです。

…で、いつかは、やっぱり藍染めの“一生モノ”のジーンズを手に入れたいなぁ。

▽天空丸の天晴れ日記! http://tenkumaru.blog71.fc2.com
※天空丸スタッフのブログです。なんと当ブログと同じテンプレート使ってるのね。

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キウイのひみつ

02 05, 2010
kiwi

毎度お運びいただきありがとうございます。
さて、キウイフルーツと言えば、坂口憲二&蛯原友里でおなじみの
ゼスプリ・ゴールドを思い出す方も多いのではないでしょうか?
ゼスプリは、ニュージーランド産キウイフルーツの人気ブランドで、
特に“ゴールド”は果肉の色が黄色で、一般に知られる果肉が緑色をした
ヘイワード種と異なるもので、国内でも生産者が増えています。

ちなみにキウイは、原産地は中国で、世界一の生産量を誇るのはイタリア。
次いで二位が中国、三位がニュージーランドと続き、どうしても輸入果実という
イメージが強い果物です。…んが、どっこい国内産もかなり出回っていて、
実は、福岡県は国内産キウイの生産量全国二位!という(ちなみに一位は愛媛県)の
規模を誇る、キウイフルーツの栽培が盛んな土地なんです。

国内でのキウイフルーツのシェアをみると、外国産が年間約8万トン、
国内産が2万2千~3千トンで、外国産はおもに夏場に、12月~4月の冬場にかけては、
おもに国内産が市場に出回っているそうで、この時期食べているものは、
そのほとんどが国内産だということです。※店主の取材によるデータ
その国内産キウイのうち、なんと約20%が
JAふくおか八女のもので、
全国のJAの中で、実は、JAふくおか八女が一番の出荷量を誇っているそうで、
福岡県においては、冬場に出回るキウイフルーツのほとんどが八女産とのこと。
では、なぜJAふくおか八女なのか?早速、取材に行ってきました。

今回おじゃましたのはJAふくおか八女 キウイフルーツ部会の部会長を努める
東 孝治さんの圃場。まさに国内産キウイの最盛期ということで、圃場には
たわわに実ったキウイフルーツが…ではありませんね。
ご存知の方も多いかと思いますが、キウイフルーツは他の果物とは違い、
収穫した後に保存してよく熟させる=追熟(ついじゅく)が必要な果実。
バナナやパイナップルと同じで、まだ若くて固い間に収穫しなければなりません。

JAふくおか八女では、11月の上旬に今シーズンのものをすべて収穫し、
容量3,500トンの巨大冷蔵庫にすべて保管し、4月までの間、継続的に供給できるよう
“追熟”をコントロールしながら出荷しているそうなんです。
この“追熟をコントロールできる”ことが、JAふくおか八女がトップシェアの理由。
「産地で、これだけの追熟施設があるのは、多分ウチだけよ」と東部会長。

具体的にいきましょう。
①巨大冷蔵庫から一定量のキウイを取り出して
②専用の追熟倉庫に保管します
温度が15℃以上20℃以下に管理された追熟庫の中で
エチレンガスを加えながら最長で8日間管理・保管します。
⑤果実が柔らかく、独特の酸味が抜けたおいしいキウイのできあがり!
これを、市場のニーズに合わせて産地で行えるのがJAふくおか八女の強みです。

ところで“酸っぱいキウイ”を食べたことありませんか?
なぜ“酸っぱい”のか?その理由は、まさに“追熟”が足りないからなんですね。

ご紹介したような追熟処理をかけたキウイは、専用庫から出して出荷された後も、
よほどの低温状態で保管されなければ、自然と追熟が進行するそうなんです。
産地から出荷され、輸送・配達され、あなたの街のスーパーマーケットに並んで、
今、まさにあなたの手に取られるまで、地域やお店によって数日間かかります。
つまり、“まさに今が食べごろ状態”まで追熟させて出荷してしまえば、
あなたの手に取られる頃には、“熟れすぎ”キウイになってしまうのです。

そこで、JAふくおか八女では、それぞれのスーパーマーケットや販売店の
オーダーに応じて、熟れ具合を調整して(追熟日数を短くして)出荷するケースが
ほとんどなので、まだ“若いキウイ”が店頭に並んでいることの方が多いとのこと。
その結果、追熟不足で酸味の抜けきらないキウイがお客様の口に入ってしまい、
「キウイは酸っぱいから苦手」という方が生まれてしまうことも。

東部会長は「本当のキウイのおいしさを知ってほしいんよね」と言います。
実際、現場で“まさに今が食べごろ状態”のキウイをいただきましたが、
確かに、私が今まで食べていたキウイもまた“追熟不足”のものだったようで、
さわやかな甘さと、ジュージーで弾力性のある果肉の食感がとても印象的で、
それまでのキウイの基準が一気に変わりました。いや、おいしいよ!

…で、最後に店頭でのおいしい完熟キウイの見分け方を教えてもらいました。
「かる~く握ってみて、すこし柔らかいものが食べごろよ」って、
これまた非常にアバウトな感覚なのですが、何度かトライ&エラーを重ねて
自分なりの“感触”を身につけてください。だって見た目では分かんないもん。

ちなみに、福岡県産キウイフルーツの中でも、
糖度15度以上で高品質の完熟キウイ
『博多甘熟娘(うれっこ)』として
ブランド化されていますので、こちらならば“間違いナイ”そうです。


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読んだら実践あるのみ!

02 02, 2010
yoshikoshi

毎度お運びいただきありがとうございます。
少子高齢化が進む中、福岡県では
「子育て応援宣言企業」の登録制度という
取り組みが進められているそうです。簡単に言えば、県内の企業や事業者が、
育児休暇制度やノー残業制度など、子育て中の従業員に対して働きやすい環境を作り
「我が社は子育てしやすい会社です!」と高らかに宣言したうえで、
福岡県に「子育て応援企業」として登録する…というもの。
県内登録企業3,000社を目標にスタートしたこの取り組みは約2,500社が登録するまでに
拡大し、平成22年度中には目標をクリアするのでは!?と言われています。

この取り組みに関して、昨日2月1日(月)
「子育て応援宣言企業推進大会」が開催され、
前の会社の先輩からご招待いただき、私もそのイベントに出席しました。
私の目的は…そのイベントで行われた基調講演を聞くこと。厳密に言えばイベントを
仕切っている先輩からイベントの“サクラ”として動員されたわけですね。

ところがどっこい、この講演が非常に面白くて、すっかり洗脳されてしまいました。
講演者は
吉越浩一郎。元トリンプ・インターナショナル・ジャパン(株)の
代表取締役で、その独自のマネジメント力で19年連続増収増益を達成。
2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の1人に選出され、
2008年には「第37回ベストドレッサー賞」も受賞したという魅力的な方。
その話ぶりも、さすがのプレゼンテーション力で聴衆を引き込み続けた約90分間。
講演終了後、ジュンク堂書店に直行して、彼の著書を買ってしまったほどです。

今回の講演は、イベントの趣旨に合わせた“ワークライフバランス”がテーマ。
吉越氏の言葉を借りれば「一生懸命仕事していれば残業なんかできるわけがない」と。
つまり、9時~5時の就業時間中に、めいっぱい脳力を使って効率的に仕事をすれば、
5時以降に仕事=残業できる脳力も体力も残っていないハズであると。
実際、トリンプ時代は全社員が“残業ゼロ”で、無理なく就業していたそうです。
もちろん、それを実現させたマネジメント手法がさまざまにあるわけですが、
その手法は“吉越式”と呼ばれていて、多くのフォロワーを生み出しているそうです。

今回の講演では、その手法も具体例を交えながらご披露されたのですが、
書き出すとキリがないので、詳しい内容は彼の多数の著書を読んでもらうとして、
なにが“ツボ”だったかと言えば、すべて“実践”から生まれた成功だということ。

10月6日のエントリー
「知識と実践のあいだ」でもご紹介しましたが、
この“知っている”ことと“実践していること”の間にある、とてつもない隔たりが、
そこから生まれる行動や言葉に、大きな説得力と影響力を与える原動力なのです。
今回、私が購入した彼の最新著書
『吉越式会議』(講談社刊)の装丁帯には、
“読んだら実践あるのみ!”と大きく朱書してあります。まさに、これが真理です。
…というわけで、私はまず“デッドライン”マネジメントから実践します。

最後に、今回の講演の中から吉越氏の印象的なメッセージを。
「努力を重ねれば必ず成功します。なぜなら、私は成功するまで止めないからです」。

▽吉越事務所 
http://yoshikoshi.com/

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店主の横顔-profile-

tomekichi

Author:tomekichi
1967年8月23日生まれ。福岡市在住。福岡の老舗タウン情報誌『シティ情報ふくおか』の元編集長。現在は福岡市内の某印刷会社に勤務し、福岡の心地良い暮らしを満喫中。

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